読書が好きだという、お嬢様系のミセス「紗彩」今回撮影は二回目ということで、すこし緊張は薄れてきているようです。でも、やっぱりお嬢様系なんですよね〜。物腰が上品というか、話し方もていねいで綺麗だし、普通に街中で見かけたら、エッチなことを想像するのさえ、はばかるぐらい上品な女性ですよ。
でも、こんな女性が、オマンコにチンポを突っ込まれると、アンアンいってアエギ出すのだから興奮ものなのです!ミセス系なので、「とにかく女は、若いのに限る」という男性には、この作品は向きませんが、一般的なエロムービーファンなら誰もが満足するような作品になっていますよ。
軽いトークとキスの後は、バイブをあてがわれて興奮。この段階でアソコはヌレヌレになっているし、男性器の受け入れは十分スタンバイ状態なのですが、意地悪にオマンコチェックをします。
セックスに入ってからは、ご自身初めてだという「立ちバック」最初は、なかなか気持ち良い部分に当たらないみたいでしたが、少しすると慣れてきて、男性側をリードするようになってきました。この辺りが頭がよいというか、セックスに対するカンが良いのでしょうね〜。
最後には、たっぷりと精液を注ぎこまれて、ご満足な様子なのが印象的でした。次回作品にも期待できますね。だんだんセックス中毒になっているのではないでしょうか。上品系のミセスが好きな人。街を歩いていて、美人だなぁ。と思うような人がチンポを突っ込まれて、喘ぐ姿を見たい人は要チェックですよ!