顔を見ただけで、淫乱がわかりますね。「紗彩さん」は、エッチがしたい。それだけの気持ちで面接に来て、ビデオ撮影を許可しました。

旦那と結婚する前にも、男性との肉体関係はたくさんあったそうですが、「エッチに対して何か物足りない」何故なのか?それは、「紗彩さん」が相手にしていた男性たちのエッチ下手が原因だったみたいです。

さすがは、多数の奥様たちをイカせ続けたサオ師ですから、「紗彩さん」を満足させるのにあまり時間はかかりませんでした。

ツボを押さえた乳首責めや、体中の愛撫にはじまり、クンニ、手マンなど下半身に攻撃が移りだすと、耐えられないらしく「早く入れてください状態」。でも、意地悪して挿入は後回し、さきにェラチオでしっかり奉仕してもらいます。

一刻もはやくチンポを入れて欲しいのでしょう。一生懸命にフェラする姿が哀れにも思えるぐらいです。ちなみに、フェラはあんまり上手ではなさそうですね。とにかく頑張って舐めている。という感じでした。

さて、いよいよ挿入となると、入れられた早々にイッテしまいます。その後も、連続した厳しいピストン攻撃にただひたすら快感を感じてしまうばかり、さすがはサオ師、「紗彩さん」も十分に満足したようですよ。

これぞ、一般の奥様のエッチ。という感じの作品になっていました。奥様自体に魅力があるとか、強力に淫乱だとか、そういった特徴ではなくて、「生々しいエッチがみたい」なら、選択するべき一本でしょう。